閉館した映画館を中心とする、日本の映画館の総合データベースです。管理人「hekikaicinema」のみが編集可能。


山形県

山形市

旭座
時期不明の山形市にあった「旭座」の写真あり。1897年頃に七日町花柳街の角に本格的な劇場として開館した。1911年5月の市北大火で全焼したが再建され、1927年の全国博覧会の際に根本的に改築された。戦後には映画常設館となった。*1
千歳座
時期不明の山形市にあった「千歳座」の写真あり。1902年頃、市南駅前通り新道に設置された第二公園の中に合資会社として建てられた。「旭座」が映画館化すると、千歳座は山形市唯一の芝居小屋となったが、昭和10年代頃には映画の常設館となった。戦後には三流館に転落し、1965年以後の駅前整備事業の際に閉館した。*2
新山形にっかつ
所在地 : 山形県山形市幸町1-2(1990年)
開館年 : 1974年頃
閉館年 : 1999年5月1日
1990年の映画館名簿では「山形にっかつ劇場」。

1999年5月1日をもって、JR山形駅前の新山形にっかつが閉館した。観客数の減少による経営難が理由。25年ほど前に、現在と同じ商業ビルの地下で日活の直営館として開館した。3本立てを1週間交代で上映し、年間約150本を上映した。119席の館内は立ち見状態だったといい、女優の舞台挨拶ではビルの周りにも観客が押し寄せたという。山形県内の成人映画館は山形市本町2丁目の山形ロマン映劇のみとなった。全国的には最盛期の半分の300館を切ったとされる。*3

鶴岡市

鶴岡シネマ旭
所在地 : 山形県鶴岡市本町2-1-6(1990年)
開館年 : 1974年
閉館年 : 2002年4月14日
1980年・1990年の映画館名簿では「鶴岡シネマ旭」。2000年の映画館名簿では「鶴岡シネマ旭1・2・3」(3館)。

2002年4月14日、鶴岡市の映画館「鶴岡シネマ旭」と酒田市の映画館「酒田シネマ旭」が揃って閉館する。両館の経営は山形市の宮崎合名社。2001年8月に三川町に開館したシネコンに観客が流れたため。宮崎合名社は2002年1月に酒田市の「酒田港座」も閉館させている。2館の閉館によって山形県庄内地方の従来型映画館は姿を消す。2館とも1974年に開館しており、鶴岡シネマ旭はボウリング場を併設していた。*4

酒田市

酒田シネマ旭
所在地 : 山形県酒田市中町3-3-1(1990年)
開館年 : 1974年
閉館年 : 2002年4月14日
1980年の映画館名簿では「酒田シネマ旭」。1990年・2000年の映画館名簿では「酒田シネマ旭1・2」(2館)。

2002年4月14日、鶴岡市の映画館「鶴岡シネマ旭」と酒田市の映画館「酒田シネマ旭」が揃って閉館する。両館の経営は山形市の宮崎合名社。2001年8月に三川町に開館したシネコンに観客が流れたため。宮崎合名社は2002年1月に酒田市の「酒田港座」も閉館させている。2館の閉館によって山形県庄内地方の従来型映画館は姿を消す。2館とも1974年に開館しており、鶴岡シネマ旭はボウリング場を併設していた。*5

新庄市

シネマ・アベージュ
所在地 : 山形県新庄市多門町
開館年 : 1999年
閉館年 : 2006年3月
2000年の映画館名簿では「シネマアベージュ」。

1999年、新庄市多門町にビデオシアター「シネマ・アベージュ」が開館した。運営は最上市町村圏事務組合。経営自体は黒字だったが、国内唯一のビデオ提供会社が事業から撤退したため、2006年3月に閉館した。6月17日には多目的ホール「ホール・アベージュ」に生まれ変わった。座席数は93席。*6

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