閉館した映画館を中心とする、日本の映画館の総合データベースです。管理人「hekikaicinema」のみが編集可能。


福岡市

福岡市は福岡市の映画館を参照。

北九州市

北九州市は北九州市の映画館を参照。

福岡地域

筑紫野市

温泉映劇/二日市東映
所在地 : 福岡県筑紫郡二日市町次田871-4(1955年)、福岡県筑紫郡筑紫野町次田87(1960年)、福岡県筑紫郡筑紫町二日市次田町(1963年)
開館年 : 1953年3月
閉館年 : 1963年以後1966年以前
『全国映画館総覧 1955』によると1953年3月開館。1955年の映画館名簿では「温泉映劇」。1960年・1963年の映画館名簿では「二日市東映」。1963年の映画館名簿には掲載されていない。
二日市キネマ/二日市シネマ
所在地 : 福岡県筑紫郡筑紫野町二日市(1960年)、福岡県筑紫郡筑紫野町栄町(1966年)、福岡県筑紫郡筑紫野町(1969年)、福岡県筑紫野市二日市町(1973年)、福岡県筑紫野市二日市町1023-1(1980年・1985年・1986年)
開館年 : 1935年4月
閉館年 : 1986年以後1988年以前
『全国映画館総覧 1955』によると1935年4月開館。1960年・1966年の映画館名簿では「二日市キネマ」。1969年・1973年・1980年・1985年・1986年の映画館名簿では「二日市シネマ」。1988年の映画館名簿には掲載されていない。
筑紫野とうきゅうシネマ1・2
所在地 : 福岡県筑紫野市美しが丘南1-12-1(1995年・2000年・2005年)
開館年 : 1993年5月18日
閉館年 : 2005年以後2008年以前
1990年の映画館名簿には掲載されていない。1995年・2000年・2005年の映画館名簿では「筑紫野とうきゅうシネマ1・2」(2館)。2005年の映画館名簿では経営会社がマインズ、経営者が高橋一郎、支配人が榎本隆廣、いずれも鉄筋造地階、92席・133席、いずれも邦画・洋画を上映。2008年の映画館名簿には掲載されていない。筑紫野とうきゅう内。ビデオシアター。

春日市

映画館名簿によると春日市に映画館は存在しなかったと思われる。

大野城市

春日原映劇/春日映劇
所在地 : 福岡県筑紫郡大野町春日原(1953年)、福岡県筑紫郡大野町春日原(1955年)、福岡県筑紫郡大野町860-2(1960年)
開館年 : 1951年3月
閉館年 : 1960年以後1963年以前
『全国映画館総覧 1955』によると1951年3月開館。1953年の映画館名簿では「春日原映劇」。1955年・1960年の映画館名簿では「春日映劇」。1963年の映画館名簿には掲載されていない。
ドリームシアター/下大利ドリームシアター
所在地 : 福岡県大野城市下大利1-9-30(1990年)、福岡県大野城市下大利1-21-1(1992年・1994年)
開館年 : 1987年4月10日
閉館年 : 1994年頃
1985年の映画館名簿には掲載されていない。1990年の映画館名簿では「ドリームシアター」。1992年・1994年の映画館名簿では「下大利ドリームシアター」。1994年の映画館名簿では経営会社がえびす協同組合、鉄筋造2階、88席、邦画・特選を上映。1995年の映画館名簿には掲載されていない。下大利えびすショッピングセンター(後のイオン下大利店)。ビデオシアター。
ワーナー・マイカル・シネマズ大野城/イオンシネマ大野城
所在地 : 福岡県大野城市錦町4-1-1 イオン大野城4階(2020年)
開館年 : 1998年11月14日
閉館年 : 営業中
8スクリーンのシネコン。

宗像市

司座
所在地 : 福岡県宗像郡宗像町赤間(1960年)、宗像郡宗像町(1963年)
開館年 : 1953年以前
閉館年 : 1963年以後1966年以前
泉座/泉座映劇
所在地 : 福岡県宗像郡宗像町大字東郷(1960年)、宗像郡宗像町(1963年)
開館年 : 1945年1月
閉館年 : 1963年以後1966年以前
中央映劇/東郷中央映画劇場
所在地 : 福岡県宗像郡宗像町東郷(1966年)
開館年 : 1960年以後1963年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前

太宰府市

太宰府映劇
所在地 : 福岡県筑紫郡太宰府町2364(1960年)、福岡県筑紫郡太宰府町(1963年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1963年以後1966年以前

古賀市

古賀東映/古賀東映劇場
所在地 : 福岡県糟屋郡古賀町(1969年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
サンリブシアター古賀
所在地 : 福岡県古賀市天神2-5-1(2000年)
開館年 : 1992年11月21日
閉館年 : 2000年以後2002年以前
サンリブ古賀店2階。ビデオシアター。

福津市

エンゼル館
所在地 : 福岡県宗像郡福間町大字大和(1960年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1960年以後1963年以前
福新座
所在地 : 福岡県宗像郡福間町4147(1960年)
開館年 : 1955年以前
閉館年 : 1960年以後1963年以前
恵比須座/津屋崎映劇
所在地 : 福岡県宗像郡津屋崎町大字津屋崎(1960年)、福岡県宗像郡津屋崎町(1963年)
開館年 : 大正時代
閉館年 : 1963年以後1966年以前
TOHOシネマズ福津
所在地 : 福岡県福津市日蒔野6-16-1 イオンモール福津3階(2020年)
開館年 : 2012年4月26日
閉館年 : 営業中
10スクリーンのシネコン。

朝倉市

甘木日活公楽劇場
所在地 : 福岡県甘木市馬場町(1969年)
開館年 : 1960年以後1963年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
甘木映画劇場
所在地 : 福岡県甘木市三福町1158(1973年)
開館年 : 1963年以後1966年以前
閉館年 : 1975年以後1977年以前
甘木東宝公楽/甘木東宝公楽劇場/甘木公楽劇場
所在地 : 福岡県甘木市馬場町732(1985年)
開館年 : 1960年以後1963年以前
閉館年 : 1985年頃
朝倉市最後の映画館。

糸島市

福吉映劇
所在地 : 福岡県糸島郡二丈村福吉(1960年)、福岡県糸島郡二丈村(1963年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1963年以後1966年以前
旭屋映劇
所在地 : 福岡県糸島郡周船寺村306(1960年)、福岡県糸島郡周船寺町(1963年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1963年以後1966年以前
前原東映・前原太陽/前原東映・太陽映劇/前原太陽映画劇場
所在地 : 福岡県糸島郡前原町1204(1966年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前
日之出館/日之出映劇/日之出映画劇場/前原日之出館
所在地 : 福岡県糸島郡前原町201-3(1980年)
開館年 : 1953年以前
閉館年 : 1980年以後1985年以前

那珂川市

糟屋郡宇美町

糟屋郡篠栗町

糟屋郡志免町

志免映劇
所在地 : 福岡県糟屋郡志免町南里455-4(1990年)
開館年 : 1984年12月
閉館年 : 1993年1月15日
1990年の映画館名簿では「志免映劇」。
1993年1月15日をもって、福岡県糟屋郡志免町(しめまち)の映画館「志免映劇」が閉館する。1984年12月に開館。132席。経営者の八尋新は故郷の須恵町に映写機やスクリーンや音響装置などの機材一式を寄贈する予定であり、須恵町は1994年開館を目指している文化会館に設置する予定である。*1

糟屋郡須恵町

糟屋郡久山町

ヴァージンシネマズ久山/TOHOシネマズトリアス久山/ユナイテッド・シネマ トリアス久山
所在地 : 福岡県糟屋郡久山町大字山田1044-2 トリアス エンターテイメントプレイス(2020年)
開館年 : 1999年4月(VC)、2004年(TOHOシネマズ)、2013年3月(UC)
閉館年 : 営業中
12スクリーンのシネコン。

糟屋郡粕屋町

ワーナー・マイカル・シネマズ福岡ルクル/イオンシネマ福岡
所在地 : 福岡県糟屋郡粕屋町大字酒殿字老ノ木192-1-2064 イオンモール福岡2階(2020年)
開館年 : 2004年6月4日
閉館年 : 営業中
9スクリーンのシネコン。

糟屋郡新宮町

朝倉郡筑前町

朝倉郡東峰村

北九州地域

行橋市

名画座
1956年2月10日午前6時20分頃、行橋市の駅前にある「名画座」の屋根裏付近から出火した。木造コンクリート3階建ての同館と隣接する4戸を焼いた。損害額は2000万円。*2
富士館
1955年の行橋市にあった「富士館」の写真あり。1931年に「豊昇館」跡地に開館し、2階は畳敷きだった。1955年の改装で2階席が椅子席に変わった。魚町の「旭館」の裏にあった。経営者は山路広作であり、旭館、富士館、駅前の「名画座」、田町の「祇園座」、大正町の「行橋映劇」の5館を経営していた。1981年の富士館跡地は旭館跡地とともにショッピングデパート相互となっている。*3

1928年の行橋にあった「豊昇館」の写真あり。豊昇館は行橋初の映画館である。1928年に全焼し、1931年に「富士館」として再建された。1963年に「旭館」が閉館したのと同じ頃、富士館も閉館した。*4
旭館/行橋旭館
所在地 : 福岡県行橋市宮市434(1973年)、福岡県行橋市宮市433-3(1975年)
開館年 : 1929年
閉館年 : 1964年または1975年以後1977年以前

1929年の行橋町に開館した当時の「旭館」の写真あり。行橋初の活動写真館である「豊昇館」が焼失した後、田んぼだった場所に建てられた。昭和30年代前半まで、行橋には旭館、「富士館」、「京映館」、「名画座」、「祇園座」、「行橋映劇」、「栄館」の7館の映画館があった。1963年には旭館が閉館し、跡地にはビルが建ったが、1981年現在はショッピングデパート相互が建っている。1981年現在の行橋市にある映画館は「栄文化」のみである。*5

1971年の行橋市にあった「旭館」の写真あり。「旭館」「Asahi」の文字が見える。もともと旭館は魚町にあったが、裏側の「富士館」とともに1965年に閉館し、取り壊されてビルが建てられた。1965年には旭館が相互ストアーの西側に移り、1975年まで営業を続けた。2代目旭館の跡地は駐車場となった。*6

1929年の行橋にあった「旭館」の写真あり。1929年に開館したが、1963年に閉館した。*7

1929年には松竹や大映の封切館である「旭館」が開館し、福岡や小倉に次いで新しい映画が上映された。うどん1杯30円の時代に映画の入場料は130円だった。1964年には「旭館」が閉館し、スーパーマーケットになった。1986年には行橋市最後の「栄館」が閉館した。*8
栄文化映劇/行橋栄文化映画劇場/行橋栄文化劇場
所在地 : 福岡県行橋市大橋3-10-1(1985年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1986年
行橋市最後の映画館。

1929年には松竹や大映の封切館である「旭館」が開館し、福岡や小倉に次いで新しい映画が上映された。うどん1杯30円の時代に映画の入場料は130円だった。1964年には「旭館」が閉館し、スーパーマーケットになった。1986年には行橋市最後の「栄館」が閉館した。*9

豊前市

東洋映劇/東洋映画劇場/八屋東洋映劇/豊前東洋映劇
所在地 : 福岡県豊前市赤熊1343-5(1985年・1986年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1986年以後1988年以前

中間市

第一東洋館/日活東洋映劇
所在地 : 福岡県遠賀郡中間町(1953年)、福岡県中間市昭和町(1960年・1963年)
開館年 : 1931年
閉館年 : 1963年以後1966年以前
1950年・1953年の映画館名簿では「第一東洋館」。1955年の映画館名簿には掲載されていない。1960年・1963年の映画館名簿では「日活東洋映劇」。

1952年頃の中間にあった「東洋映画劇場」の写真あり。「NAKAMA TOYO EIGEKI」の文字が見える。「弁天座」が移転して「東洋館」に改称し、1931年に改築された。1949年には東洋映画劇場に改称した。*10
中間東映/中間東映劇場
所在地 : 福岡県中間市中間(1960年)、福岡県中間市栄町(1963年)、福岡県中間市昭和町(1966年)
開館年 : 1960年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前
1960年・1963年の映画館名簿では「中間東映」。1966年の映画館名簿では「中間東映劇場」。
毎日館/中間毎日館
所在地 : 福岡県遠賀郡中間町大字中間町(1953年)、福岡県中間市栄町7450(1969年)
開館年 : 1950年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
1950年・1953年の映画館名簿では「毎日館」。1955年の映画館名簿には掲載されていない。
AMCなかま16/ユナイテッド・シネマなかま16
所在地 : 福岡県中間市上蓮花寺3-1-1 イオンショッパーズモールなかまモール館4階(2020年)
開館年 : 1998年11月20日(AMC)、2005年(UC)
閉館年 : 営業中
16スクリーンのシネコン。開館時のスクリーン数は日本最多。

1998年11月20日、中間市上蓮花寺3丁目のショッパーズモール専門店街に複合映画館(シネコン)「AMCナカマ16シアターズ」が開館する。日本国内最多の16スクリーンを有し、98席から345席まで計2663席がある。アメリカ合衆国の映画興行会社であるAMCエンターテインメントが運営する。前後の客席の段差は50センチ近くあり、前の人の頭が気にならない。飲み物ホルダー付きのひじ掛けは折り畳み式であり、カップルが寄り添える配慮をしている。料金は既存館と同じ1800円だが、土曜日を除く午後9時以降は1000円。洋画・邦画とも全国一斉公開の封切り作品を上映する。リバイバル作品やマイナー作品も観客のニーズを見た上で見当する。成人映画は上映しない。中間市は北九州市・遠賀郡・筑豊地域と接しており、都市高速道路や国道3号などで交通の便の良い都市である。*11

遠賀郡芦屋町

オリオン座/芦屋オリオン座
所在地 : 福岡県遠賀郡芦屋町字船頭町9-14(1969年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
芦屋中央映劇/芦屋中央映画劇場
所在地 : 福岡県遠賀郡芦屋町字船頭町8-2(1969年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前

遠賀郡水巻町

第二高松会館/水巻第二高松会館
所在地 : 福岡県遠賀郡水巻町吉田(1966年)
開館年 : 1960年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前
第一高松会館/水巻第一高松会館
所在地 : 福岡県遠賀郡水巻町吉田(1966年)
開館年 : 1960年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前

遠賀郡岡垣町

遠賀郡遠賀町

京都郡苅田町

新星座/苅田新生館
所在地 : 福岡県京都郡苅田町京町(1966年)
開館年 : 1953年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前
新星と新生のどちらの表記が正しいのか不明。

京都郡みやこ町

築上郡吉富町

築上郡上毛町

築上郡築上町

オアシス映劇
所在地 : 福岡県築上郡築城町(1960年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1960年以後1963年以前
築城中央映劇/築城中央館
所在地 : 福岡県築上郡築城町大字八津田(1960年)、福岡県築上郡築城町(1963年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1963年以後1966年以前

筑後地域

久留米市

筑映館/田主丸筑映館
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1960年以後1963年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前
1966年の所在地は浮羽郡田主丸町272-1。
田主丸映画劇場/田主丸劇場/田主丸映劇
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1950年以前
閉館年 : 1963年
1963年の所在地は浮羽郡田主丸町。

2006年5月14日まで、久留米市立草野歴史資料館で田主丸町にあった映画館「田主丸映劇」のポスターが展示されている。田主丸映劇は映画黄金期の昭和30年代に田主丸町中心部で営業していた映画館であり、封切り後の作品を2-3本立で上映する二番館だった。1963年に閉館した。約1年半前、田主丸町との合併を控えていた久留米市教育委員会が、計85枚の邦画ポスターを25万円で購入したものである。*12

2006年5月14日まで、久留米市立草野歴史資料館で田主丸町にあった映画館「田主丸映劇」のポスター43点が展示されている。田主丸町の中心部にあった映画館であり、封切りからまもない作品2-3本を同時上映していた。テレビの普及などで1964年に閉館した。*13
城島劇場/城島映劇/城島映画劇場
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1946年10月
閉館年 : 1969年以後1973年以前
1960年の所在地は三潴郡城島町494。1969年の所在地は三潴郡城島町。
大勝館/久留米大勝館
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1949年8月
閉館年 : 1969年以後1973年以前
1969年の所在地は久留米市西町1582。
文化会堂/日活文化/久留米日活新文化
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1950年5月
閉館年 : 1969年以後1973年以前
1969年の所在地は久留米市日吉町1-31。
久留米映画劇場/久留米映劇/久留米グランド映画劇場
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1954年8月
閉館年 : 1969年以後1973年以前
1960年の所在地は久留米市東町584。1969年の所在地は久留米市東町広又584。
久留米大映/久留米大映劇場
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
1969年の所在地は久留米市東町453-2。
シネ ロイリー/久留米シネマロイリー
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
1960年の所在地は久留米市東町561。1969年の所在地は久留米市東町。
有楽座・久留米東映/久留米有楽座・久留米東映劇場/久留米有楽座・久留米東映パラス/久留米有楽座・久留米東映パラス劇場
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1975年以後1977年以前(移転)
1973年・1975年の所在地は久留米市西町1606。
久留米有楽座(新)
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1975年以後1977年以前
閉館年 : 1982年以後1985年以前
1977年・1980年・1982年の所在地は久留米市六ツ門町3-58。
久留米東映パラス劇場/久留米東映パラス/久留米東映劇場(新)
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1975年以後1977年以前
閉館年 : 1998年以後2000年以前
1977年の所在地は久留米市六ツ門町43-60。1990年の所在地は久留米市六ツ門町7-9。1995年・1998年の所在地は久留米市六ツ門7-8。跡地に久留米東映劇場の看板がある建物が現存。
久留米ロマン映劇/久留米ロマン劇場/久留米東宝ロマン/久留米東宝
所在地 : 福岡県久留米市東町33-2(1990年・1995年・1998年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1998年以後2000年以前
1955年の映画館名簿には掲載されていない。1995年・1996年の映画館名簿では「久留米東宝ロマン」。1998年の映画館名簿では「久留米東宝」。2000年の映画館名簿には掲載されていない。
久留米松竹劇場/久留米松竹映劇/久留米松竹劇場・1・2/久留米セントラル1・2・3
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1960年以後1963年以前
閉館年 : 2005年以後2010年以前
2005年の所在地は久留米市東町34-32。
久留米スカラ座・久留米シネプラザ・久留米オスカー/久留米スカラ座1・2
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1980年以前、2007年3月21日(営業再開)
閉館年 : 2006年6月(休館)、2008年3月1日
2005年の所在地は久留米市東町33-24。

2008年3月1日から、久留米市東町の映画館「久留米スカラ座」が休館している。1957年に開館し、1980年代から1990年代には賑わったが、レンタルビデオの普及やシネコンの登場が理由で2006年6月に閉館した。2007年3月にはNPO法人カーテンコールが借り受け、名画上映を中心にライブや田中麗奈を招いた映画祭などを開催した。*14

2007年3月21日、久留米市の映画館「久留米スカラ座」が邦画の二番館として再オープンした。西鉄久留米駅前の商店街のビルにあり、2スクリーン計564席を有している。ロードショー館として営業していたが、1990年代から佐賀県上峰町や佐賀市にシネコンができ、2004年末には久留米市にも「T・ジョイ久留米」ができたことで観客を奪われ、2006年6月に閉館した。ビルのオーナーらは久留米スカラ座の閉館を残念がり、かつてスカラ座近くの映画館を経営していたグラフィックデザイナーの金子盛司らに運営を委託して再オープンにつなげた。オープニング作品は2006年公開の『フラガール』と『ゆれる』であり、いずれも映画賞で多数の賞を受賞した作品である。*15

2007年12月8日と9日、久留米市で開催される久留米映画祭に久留米市出身の女優・田中麗奈が訪れ、地震の主演作『がんばっていきまっしょい』の舞台挨拶を行う。1970年代の久留米市中心市街地には約10館の映画館があったが、現在は成人映画館と「久留米スカラ座」の2館のみである。久留米スカラ座は2006年6月にいったん閉館したが、2007年3月にNPO法人カーテンコールで営業を再開した。シネコンで上映されなかった話題作やアート系作品を上映しているが、平均観客数は1回10人程度と苦戦している。*16
久留米スバル座
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1980年以後1985年以前
閉館年 : 2014年10月14日
2010年の所在地は久留米市東町33-24。閉館時は成人映画館。
T・ジョイ久留米
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 2004年12月25日
閉館年 : 営業中
2020年の所在地は久留米市新合川2-7-10 久留米アミューズメントビル2階。10スクリーンのシネコン。

大牟田市

大牟田日活劇場
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1963年以後1966年以前
閉館年 : 1969年以後
1969年の所在地は大牟田市大正町2丁目。
宇宙館/大牟田宇宙館
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1952年12月
閉館年 : 1969年以後1973年以前
1969年の所在地は大牟田市一の浦町109。
シネマセンター/大牟田パレス
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
1969年の所在地は大牟田市常盤町24。
旭映画劇場/旭映劇/大牟田旭館
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1954年9月
閉館年 : 1969年以後1973年以前
1969年の所在地は大牟田市旭町1-15。
中央映劇/大牟田中央松竹劇場
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
1969年の所在地は大牟田市大正町2-24。
大牟田東映/大牟田東映劇場
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1978年以後1980年以前
1960年の所在地は大牟田市東新町4-38。1973年の所在地は大牟田市古町7-1。1975年の所在地は大牟田市大正町1-35。1978年の所在地は大牟田市大正町1-8-3。
大天地映劇/大牟田中央松竹劇場/大牟田大天地松竹・大牟田大天地国際劇場/大牟田大天地松竹・大牟田大天地国際
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1946年8月
閉館年 : 1987年
1985年の所在地は大牟田市大正町1-25。跡地は「西銀座街有料駐車場」。
太陽館/大牟田太陽館
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1915年、1940年4月
閉館年 : 1989年
2002年取り壊し。1985年の所在地は大牟田市大正町1-20。跡地は「ケンタッキーフライドチキン 大牟田店」。

大牟田市の映画館「太陽館」は1989年まで75年間営業した。大正町1丁目地区に再開発計画があったため、約1000平方メートルの土地を利用できないまま固定資産税を払い続けてきたが、計画が頓挫したことで2002年9月中旬から解体を始めた。土地を更地としてコンビニに貸す予定。*17
セントラル映劇/大牟田大映セントラル・大牟田スカラ座・大牟田ミュージックホール/大牟田セントラル・大牟田スカラ座・大牟田オスカー・大牟田日活・大牟田東映/大牟田セントラル劇場・大牟田セントラルシネマ1・2/大牟田セントラル劇場・大牟田セントラルシネマ1・2・3
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 1952年8月
閉館年 : 2006年1月
2005年の所在地は大牟田市大正町1-8-3。1階セントラル劇場と日活セントラル会館、2階オスカーと大牟田東映、3階スカラ座。跡地に建物が現存。
セントラルシネマ大牟田
所在地 : 福岡県(年)
開館年 : 2011年3月18日
閉館年 : 営業中
2020年の所在地は大牟田市岬町3-4 イオンモール大牟田1階。7スクリーンのシネコン。

柳川市

大和東映/中島公楽映画劇場
所在地 : 福岡県山門郡大和町中島(1969年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
スバル座/柳川スバル東映劇場
所在地 : 福岡県柳川市筑紫通(1960年)、福岡県柳川市片原町(1969年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
白秋座/柳川白秋座
所在地 : 福岡県柳川市立花通高畑公園前(1960年)、福岡県柳川市三橋町藤吉(1969年)
開館年 : 戦前(柳川座)、1954年9月(白秋座)
閉館年 : 1969年以後1973年以前
跡地はパチンコ店となったが2007年閉店。
柳川映画劇場/柳川映劇/柳川東宝劇場
所在地 : 福岡県柳川市横山町6-1(1973年)
開館年 : 1951年3月
閉館年 : 1973年以後1975年以前
テアトル公楽/柳川日活公楽/柳川日活公楽劇場/柳川公楽劇場
所在地 : 福岡県柳川市本町3-2(1985年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1985年頃
柳川市最後の映画館。

八女市

京座/八女京座
所在地 : 福岡県八女市大字本町179(1969年)
開館年 : 1941年11月
閉館年 : 1969年以後1973年以前
福島映劇/福島映画劇場
所在地 : 福岡県八女市大字本町1-270(1969年)
開館年 : 1947年6月
閉館年 : 1969年以後1973年以前
跡地は「堀川バス」本社南東30mの駐車場。

八女市の土橋商店街内にある市有地に、八女市が定期借地権付き分譲マンションを誘致する構想を打ち出している。市有地は映画館跡地の約2200平方メートルであり、近くには西鉄バスや堀川バスの乗り場がある。1992年に八女市土地開発公社が約4億8000万円で購入したが、再開発自体を断念して金利が膨らむ一方だったため、八女市が約6億600万円で買い取った。現在は暫定的に土橋商店街の駐車場として使用されている。*18
黒木劇場/黒木映劇/黒木映画劇場
所在地 : 福岡県八女郡黒木町(1973年)
開館年 : 1950年以前
閉館年 : 1973年以後1975年以前
八女リューコーシネマ
所在地 : 福岡県八女市蒲原93(1990年)
開館年 : 1980年以後1985年以前
閉館年 : 1990年以後1992年以前

筑後市

富士映劇/筑後ニュー富士館
1960年以前開館。1969年以後1973年以前閉館。1969年の所在地は筑後市藤島町。

大川市

快楽座
1897年1月開館。1966年以後1969年以前閉館。1960年の所在地は大川市榎津799。
天国館/大川天国館
1943年1月開館。1969年以後1973年以前閉館。1969年の所在地は大川市向島町。
大川東映/大川東映センター/大川東映劇場
1955年以後1958年以前開館。1978年以後1980年以前閉館。1969年の所在地は大川市榎津栄町366。1973年の所在地は大川市榎津栄町。
松竹文化劇場/文化松竹/文化映劇/文化劇場/大川東宝文化劇場/大川文化劇場
1954年8月開館。1982年以後1984年以前閉館。1982年の所在地は大川市榎津東町。大川市最後の従来型映画館。
大川シネマホール
所在地 : 福岡県大川市酒見215-1
開館年 : 2015年10月11日
閉館年 : 営業中
Wikipedia : 大川シネマホール

2015年(平成27年)10月11日、福岡県大川市に映画館の大川シネマホールが開館した。運営は国際医療福祉大学などを運営する高邦会グループ。2015年4月にオープンした同グループの複合施設「おおかわ交流プラザ」4階に設置される。370席。スクリーンは高さ6.3メートル、幅14.5メートル。かつて大川市には4館の映画館があったが、1975年(昭和50年)頃までにすべて閉館している。*19

小郡市

小山映劇
所在地 : 福岡県三井郡小郡町1101(1960年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1960年以後1963年以前
小郡東映
所在地 : 福岡県三井郡小郡町小板井324(1960年)、福岡県三井郡小郡町(1963年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1963年以後1966年以前

うきは市

紀念館
所在地 : 福岡県浮羽郡吉井町1239(1960年)、福岡県浮羽郡吉井町(1963年)
開館年 : 1950年以後1953年以前
閉館年 : 1963年以後1966年以前
千足劇場/千足映劇/千足映画劇場
所在地 : 福岡県浮羽郡浮羽町大字朝日348(1960年)、福岡県浮羽郡浮羽町千足(1966年)
開館年 : 1950年以後1953年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前

みやま市

山門館/山門映画館/山門映画劇場
所在地 : 福岡県山門郡瀬高町下庄1659(1960年)、福岡県山門郡瀬高町(1969年)
開館年 : 1955年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前

八女郡広川町

三井郡大刀洗町

三潴郡大木町

筑豊地域

直方市

文化映劇/直方文化映画劇場
所在地 : 福岡県直方市中央通(1963年)、福岡県直方市西町(1969年)
開館年 : 1960年以後1963年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
開月座/直方開月館
所在地 : 福岡県直方市朝日町238(1960年)、福岡県直方市須崎町2-26(1969年)
開館年 : 1914年、1937年5月(再開館)
閉館年 : 1971年
跡地は2016年閉店のスーパーマーケット「サンリブ直方」の後に有料駐車場。小説家の林芙美子も通った。

1916年頃の直方にあった「開月館」の写真あり。1914年に日活系で開館し、のちに帝国キネマ系となった。戦後には改築されたが、1971年に閉館した。*20
グランド劇場/グランド映劇/直方グランド劇場
所在地 : 福岡県直方市古町13-1(1980年)
開館年 : 1953年以前
閉館年 : 1980年以後1985年以前
ロマン座/直方ロマン座
所在地 : 福岡県直方市古町12-17(1980年)
開館年 : 1955年以前
閉館年 : 1980年以後1985年以前
直方東宝国際映画劇場/直方東宝国際劇場/直方東宝国際
所在地 : 福岡県直方市古町15-24(1985年)
開館年 : 1969年以前
閉館年 : 1985年頃
直方市最後の従来型映画館。
TOHOシネマズ直方
所在地 : 福岡県直方市湯野原2-1-1 イオンモール直方内(2020年)
開館年 : 2005年4月5日
閉館年 : 営業中
9スクリーンのシネコン。

飯塚市

第二正栄映劇/鯰田第二正栄映画劇場
所在地 : 福岡県飯塚市鯰田1380(1960年)、福岡市飯塚市鯰田簀子町1380(1966年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前
二瀬正栄映画劇場
所在地 : 福岡県飯塚市伊岐須298(1969年)
開館年 : 1969年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
飯塚文化劇場
所在地 : 福岡県飯塚市西町1962(1969年)
開館年 : 1969年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
第二永楽館/飯塚第二永楽館
所在地 : 福岡県飯塚市東町149(1960年)、福岡県飯塚市東町(1969年)
開館年 : 1955年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
飯塚大洋東映劇場/飯塚大洋映画劇場/飯塚大洋映劇
所在地 : 福岡県飯塚市穂波町(1973年)
開館年 : 1963年以後1966年以前
閉館年 : 1978年以後1980年以前
飯塚松竹劇場/飯塚松竹映劇
所在地 : 福岡県飯塚市飯塚3-20(1980年)
開館年 : 1955年以前
閉館年 : 1980年以後1985年以前
飯塚大映/飯塚大映劇場
所在地 : 福岡県飯塚市吉原町8-41(1985年・1986年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1986年以後1988年以前
飯塚東映/飯塚東映劇場
所在地 : 福岡県飯塚市吉原町8-48(1985年・1988年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1988年以後1990年以前
永楽館/飯塚永楽館
所在地 : 福岡県飯塚市永楽町(1990年)
開館年 : 1928年
閉館年 : 1992年頃
1993年の映画館名簿には掲載されていない。
飯塚セントラル/飯塚セントラル映画劇場/セントラル映劇・スカラ座・飯塚日活/飯塚セントラル1・2・飯塚スカラ座・飯塚東映劇場/飯塚シネマセントラル1-5/飯塚シネマセントラル1-4
所在地 : 福岡県飯塚市吉原町8-48(1990年・2000年)、福岡県飯塚市吉原町8-48 セントラルビル(2010年)
開館年 : 1956年12月、1979年(ビル化)
閉館年 : 2015年3月26日
1960年の映画館名簿では「飯塚セントラル」。1969年の映画館名簿では「飯塚セントラル映画劇場」。1980年の映画館名簿では「セントラル映劇・スカラ座・飯塚日活」(3館)。1990年の映画館名簿では「飯塚セントラル1・2・飯塚スカラ座・飯塚東映劇場」(4館)。2000年の映画館名簿では「飯塚シネマセントラル1-5」(5館)。2010年の映画館名簿では「飯塚シネマセントラル1-4」(4館)。跡地のビルは大衆演劇場「飯塚セントラル劇場」として現存。

2005年11月26日、飯塚市吉原町の映画館「飯塚セントラル」が新装オープンした。椅子の幅や座席の間隔を広げ、カップルシートを設置するなどした。ビルの1階・4階・5階にある計5スクリーンのうち、4階と5階の計4スクリーンで2週間休館して工事を行った。5階の「セントラル3」は168席が115席になった。1980年に飯塚セントラルが開業し、飯塚市唯一の映画館として営業していた。中高年の観客が多いが、大学生らの若者を呼ぼうと改装した。*21

2008年4月11日をもって、飯塚市吉原町の映画館「飯塚シネマセントラル」が閉館する。筑豊地区唯一の個人経営の映画館である。3月22日から4月11日まで、山田洋二監督作『キネマの天地』を上映する。1979年、同じ場所で約20年続いた映画館の後を受けて開館した。5スクリーンを有し、洋画を中心に上映していた。2007年9月には地元商店街とともに初めて映画祭を開催し、その後も名作や旧作を上映するなど独自色を打ち出していた。*22

2008年4月11日に閉館する予定だった飯塚市吉原町の映画館「飯塚シネマセントラル」が、当面は営業を続けることとなった。2週間の休館期間を経て4月26日から営業を再開する。ビルの管理会社の配慮だという。*23

2008年4月11日から、飯塚市の映画館「飯塚シネマセントラル」が経営難で休館している。筑豊地区の市街地に唯一残った映画館である。近く営業を再開するが、10月以降の経営には目途が立っていない。1979年から営業している飯塚シネマセントラルは、1980年代には立ち見が出るほどにぎわったが、最近は1日の観客数が約30人に減少していた。*24

2008年秋以降の存続が不透明だった飯塚市吉原町の映画館「飯塚シネマセントラル」が、東京都の経営コンサルタント会社である未来事業が設立する新会社に譲渡されて営業を続けることとなった。飯塚市の不動産会社であるデュー・エステートが入居するビルを購入し、映画館存続に対して強い意向を示した。10月11日から休館し、売店をサロン風に改装、5スクリーンを4スクリーンに縮小したうえで、名称を変えずに再出発する。*25

2008年10月に新会社で存続する予定だった飯塚市吉原町の映画館「飯塚シネマセントラル」が、急遽10月10日で閉館することとなった。東京都の不動産コンサルタント会社が急遽撤退を決めたため。映画館が入居するビルを購入したデュー・エステートが存続を希望している。*26

2009年3月1日、飯塚市吉原町の映画館「飯塚シネマセントラル」が営業を再開することとなった。2008年10月に閉館していた。運営は福岡県に申請中のNPO法人もっといいづかが担う。ビルを所有する不動産会社の三木拓裕オーナー(45)が営業再開に向けて奔走した。入会金500円・月額1200円の会費によって運営を安定させる意向であり、個人会員は3000人を目標としている。会員は映画鑑賞料金が無料となり、同伴者には割引料金が適用される。準新作を中心に10作品を上映し、3週間ごとに上映作品を入れ替える。*27

飯塚市吉原町の映画館「飯塚シネマセントラル」が営業を再開して約7か月が経つが、会員数は目標の半分程度と苦戦している。2009年3月以降には月間観客数が3100人から4700人に増えたが、会員数は目標の3000人に対して約1700人にとどまり、毎月約120万円の赤字が出ている。入会金500円・月額1200円の会員になると何度でも無料で映画が観られるユニークな方式を導入している。*28

2008年10月には飯塚市の映画館「飯塚シネマセントラル」が閉館したが、2009年3月にはNPO法人もっといいづかの運営で営業を再開した。月額1200円で会員になると映画を見放題であり、再開当初に900人だった会員は6月に1700人台にまで増えたが、7月以降は頭打ちで退会者も出ているという。運営費を会費収入に頼っており、3000人に達しないと人件費・フィルム代・光熱費などが賄えないという。現在はビルの所有者が不足分を補填しているが、2010年3月には補填が打ち切られるという。飯塚市唯一の映画館であり、4スクリーン計519席を有する。封切りから2か月程度たった準新作を中心に上映しており、会員は入館無料、同伴者4人までは大人500人・中学生以下300円で入館できる。*29

2015年3月26日をもって、飯塚市の映画館「飯塚シネマセントラル」が閉館する。これによって飯塚市から映画館が姿を消す。2008年にいったん閉館したが、2009年にはNPO法人もっといいづかが運営を引き継いだ。個人会員になれば月額1200円で見放題だった。法人・団体会員や個人会員の合計は990であり、目標の3000を大きく下回っていた。かつてはビル全体が映画館であり、地下にもスクリーンがあったという。最終上映作品は『GODZILLA』と『西遊記 はじまりのはじまり』。*30

2019年12月24日、飯塚市吉原町の大衆演劇場「飯塚セントラル劇場」は2017年九州北部豪雨被災地義援金として13万4388円を飯塚市に寄託した。1956年から50年以上に渡って映画館として営業し、2017年12月に大衆演劇場として新装オープンした。2周年を記念して、11月21日に「九州北部豪雨チャリティ」と題した座長大会を開催していた。*31

田川市

朝陽映劇/田川朝陽映画劇場
所在地 : 福岡県田川市西区平松町(1960年)、福岡県田川市西区本町(1969年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
東陽劇場/田川東陽映画劇場/田川東陽映劇
所在地 : 福岡県田川市日の出町7-24(1980年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1980年以後1985年以前
1980年の所在地は。
ターミナル会館/田川ターミナル会館
所在地 : 福岡県田川市宮尾町3-8(1985年)
開館年 : 1959年
閉館年 : 1988年8月
田川市最後の映画館。ターミナル会館の建物は現存するが2016年閉鎖。

2006年11月26日まで、田川市石炭・歴史博物館で「産炭地と映像文化」が開催されている。田川市最後の映画館「田川ターミナル会館」で使われていた映写機やポスターが集められている。1960年頃には約10館の映画館があったが、鉱山の閉山やテレビの普及などが理由で相次いで閉館した。1988年には田川ターミナル会館も閉館したが、そのまま残っていた映写機を所有者が博物館に寄贈した。*32

全盛期の田川地区(田川市・田川郡)には25の映画館があった。1988年8月には田川地区最後の映画館「ターミナル会館」が閉館した。2007年2月、田川地区の映画ファンが集まって田川映画愛好会が結成された。2012年5月2日、田川市弓削田の炭都劇場内に田川映画資料館が開館し、『男はつらいよ』や『花と龍』など映画の手書き看板、田川地区で撮影された『青春の門』や『筑豊のこどもたち』などのロケ風景の写真、映画ポスターなどが展示されている。*33

1960年の田川地区(田川市・田川郡)には25の映画館があった。1988年8月には田川地区最後の映画館「ターミナル会館」が閉館した。2007年2月には田川映画愛好会が結成され、定期的な映画上映会の開催や映画資料の収集を続けている。2012年5月には田川市弓削田の炭都劇場1階に田川映画資料館が開館したが、2013年6月末で炭都劇場が閉鎖を余儀なくされされ、田川映画愛好会は資料を常設展示できる場所を探している。*34

2013年7月下旬、田川市の伊田商店街に田川映画愛好会によって「1日限りの田川映画ミュージアム」がお目見えした。田川映画愛好会は資料を田川市内の大衆劇場の一角で展示していたが、この大衆劇場は2013年6月に閉鎖されていた。JR田川伊田駅の西側にある伊田商店街は、1895年の田川伊田駅開業に伴って店が集積し、炭鉱の発展と伴って栄えた。50年前には450メートルのアーケードが完成したが、現在は約4割が空き店舗である。1960年には5館の映画館があったが、約30年前までにすべて閉館した。*35

2015年3月現在も田川市の後藤寺地区には「ターミナル会館」の建物が現存し、バスターミナルとして使用されている。昭和末期まで映画館が営業していた。地下と2階にはレストランがあり、複合商業ビルの先駆けとされる。往時の田川地区には25館もの映画館があったが、それを伝える風景はターミナル会館のみとなった。*36

宮若市

宮田東町東映劇場
所在地 : 福岡県鞍手郡宮田町東町(1966年)
開館年 : 1960年以後1963年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前
宮田東映/宮田東映劇場
所在地 : 福岡県鞍手郡宮田町宮田4887(1969年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前

嘉麻市

山田松竹劇場
所在地 : 福岡県山田市上山田町大橋(1969年)
開館年 : 1969年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
古河鉱業浩々館/下山田浩々館
所在地 : 福岡県山田市下山田(1969年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
三井山野会館/山野会館/稲築山野会館
所在地 : 福岡県嘉穂郡稲築町鴨生(1973年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1973年以後1975年以前

鞍手郡小竹町

鞍手郡鞍手町

朝日東映/剣町朝日名画座
所在地 : 福岡県鞍手郡鞍手町中山2347(1960年)、福岡県鞍手郡鞍手町中山(1966年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前

嘉穂郡桂川町

平山信和会館
所在地 : 福岡県嘉穂郡桂川町土師2343(1969年)
開館年 : 1960年以後1963年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前

田川郡香春町

田川郡添田町

九州館/添田九州館
所在地 : 福岡県田川郡添田町大字畑川1172(1960年)、福岡県田川郡添田町畑川1270(1966年)
開館年 : 1960年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前

田川郡糸田町

糸田東映/糸田東映劇場
所在地 : 福岡県田川郡糸田町宮川3219(1966年)
開館年 : 1960年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前

田川郡川崎町

川崎東映/川崎東映劇場
所在地 : 福岡県田川郡川崎町川崎192(1966年)
開館年 : 1960年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前
第一昭和館/川崎昭和館
所在地 : 福岡県田川郡川崎町川崎403(1969年)
開館年 : 1955年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前

田川郡大任町

田川郡福智町

赤池労映/赤池労映劇場
所在地 : 福岡県田川郡赤池町赤池432(1966年)
開館年 : 1960年以前
閉館年 : 1966年以後1969年以前

田川郡赤村

このページへのコメント

「有明望嶽庵」にて、大牟田市の昔の映画館情報が掲載されています。
一応、リンクフリーという事ですので記載させて頂きます。
http://bougaku.fc2web.com/theater.htm

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Posted by 名無し(ID:/+VGspmbvg) 2021年04月18日(日) 01:12:02 返信数(1) 返信

貴重な情報ありがとうございます!

0
Posted by  hekikaicinema hekikaicinema 2021年04月20日(火) 23:36:29

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