閉館した映画館を中心とする、日本の映画館の総合データベースです。管理人「hekikaicinema」のみが編集可能。


青森県

青森市

奈良屋劇場/シネマディクト
所在地 : 青森県青森市古川1-21-18(1990年)
開館年 : 1954年(奈良屋劇場)、1997年3月15日(シネマディクト)
閉館年 : 営業中
Wikipedia : シネマディクト
1960年の映画館名簿では「奈良屋東映」。1969年の映画館名簿では「青森奈良屋東映」。1980年・1990年の映画館名簿では「奈良屋劇場」。2000年・2010年の映画館名簿では「シネマディクトルージュ・シネマディクトノアール」(2館)。

1997年3月15日、11か月前に閉館した奈良屋劇場跡地をそのまま使用した映画館「シネマディクト」が開館した。シネマディクトとは「映画中毒者」を意味する。150席の「ルージュ」、55席の「ノアール」の2スクリーン。それぞれ赤色と黒色の座席はフランスから買い付けた。最新式のデジタル音響設備も導入した。*1

弘前市

弘前市の映画館
「弘前東宝」と「スカラ座」は経営者が同じであり、弘前東宝は東宝の封切館であり、スカラ座は洋画の封切館である。「弘前大映慈善館」は大映封切館である。百石町には松竹直営で松竹封切館の「弘前大和館」がある。「弘前東映」は東映直営である。「弘前日活」は国営社直営で日活と新東宝の封切館である。「国際劇場」は洋画封切館である。「国民劇場」は洋画番外である。弘前駅前には「弘前ニュース劇場」がある。駅前劇場の通称を持つ「弘前映画劇場」は東映二番館かつ日活と新東宝の再映館である。百石町には洋画の「有楽座」、大映と新東宝ほかの再映館である「弘前オリオン座」、松竹や東宝ほかの再映館である「弘前日本劇場」がある。洋画再映館の「光映画劇場」は1956年春に焼失したが、現在再建中で近く開館の見込みである。
*2

弘前市は青森市・八戸市に次いで第3位の人口14万人を持ち、映画館は14館がある。市街地は戦災を受けておらず、乞食が1人もいないといわれるほど住みよい町である。弘前大映慈善館、弘前ニュース劇場、弘前映画劇場、弘前オリオン座、国際劇場、弘前東宝、スカラ座、国民劇場、有楽座、弘前東映劇場、弘前日本劇場、弘前大和館、光映画劇場、弘前日活の写真あり。
*3

上北郡七戸町

七戸座
『保存版 十和田・三沢・上北今昔写真帖』郷土出版社、2008年には「七戸座」が掲載されている。現物は未確認。*4

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