閉館した映画館を中心とする、日本の映画館の総合データベースです。管理人「hekikaicinema」のみが編集可能。



いわき市

久之浜座
所在地 : 福島県双葉郡久之浜町仲町(1955年)、福島県双葉郡久之浜町中町(1960年)
開館年 : 1926年4月
閉館年 : 1960年以後1963年以前
泉光館
所在地 : 福島県石城郡田人村黒田字大沢81(1958年)、福島県石城郡田人村黒田字大沢8(1960年)、福島県石城郡田人村黒田81(1963年)
開館年 : 1955年以後1958年以前
閉館年 : 1963年以後1966年以前
上遠野映画劇場/上遠野映劇/遠野東映
所在地 : 福島県石城郡上遠野村字上遠野(1955年)、福島県石城郡遠野町上遠野(1960年)、福島県石城郡遠野町西町(1963年)
開館年 : 1940年3月
閉館年 : 1963年以後1966年以前
四倉東宝
所在地 : 福島県石城郡四倉町原田(1963年)
開館年 : 1960年以後1963年以前
閉館年 : 1963年以後1966年以前
海盛座/四倉海盛座
所在地 : 福島県石城郡四倉町仲町(1955年)、福島県石城郡四倉町仲町81(1963年)
開館年 : 1950年8月
閉館年 : 1963年以後1966年以前
建物が現存しており2013年9月11日にはテレビ朝日「ナニコレ珍百景」で紹介された。*1
鹿島劇場/鹿島映劇
所在地 : 福島県相馬郡鹿島町字鹿島(1958年)、福島県相馬郡鹿島町(1960年・1963年)
開館年 : 1955年以後1958年以前
閉館年 : 1963年以後1966年以前
四倉国際劇場
所在地 : 福島県石城郡四倉町本町(1963年)、福島県石城郡四倉町(1966年)、福島県いわき市四倉(1969年)
開館年 : 1960年以前1963年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
錦座/勿来錦座
所在地 : 福島県勿来市錦町上中田18(1960年)、福島県いわき市錦町上中田160(1969年)
開館年 : 1955年以後1958年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
植田ロマンス劇場/植田ロマンス座
所在地 : 福島県勿来市植田町38(1960年)、福島県いわき市植田町台町38(1969年)
開館年 : 1958年以後1960年以前
閉館年 : 1969年以後1973年以前
第二磐城劇場/内郷第二磐城劇場
所在地 : 福島県内郷市金坂51(1960年)、福島県いわき市内郷内町金坂5(1969年)
開館年 : 1928年12月
閉館年 : 1969年以後1973年以前
綴映画劇場
所在地 : 福島県内郷市綴町秋山24(1960年)、福島県いわき市内郷綴町秋山24(1969年)
開館年 : 1947年10月
閉館年 : 1969年以後1973年以前
民衆劇場/東宝民衆劇場/平東宝民衆劇場
所在地 : 福島県平市紺屋町42(1960年)、福島県いわき市平紺屋町42(1969年)
開館年 : 1946年11月
閉館年 : 1969年以後1973年以前
平館/平日活劇場
所在地 : 福島県平市南町70(1960年)、福島県いわき市平南町70-2(1969年)
開館年 : 1917年6月
閉館年 : 1969年以後1973年以前
中央映画劇場/常磐日活/湯本日本劇場
所在地 : 福島県常磐市三函304(1963年)、福島県いわき市磐城湯本三函304(1969年)、福島県いわき市常磐湯本三函304(1973年)
開館年 : 1955年以後1958年以前
閉館年 : 1973年以後1975年以前
聚楽館/平衆楽館
所在地 : 福島県平市才槌小路1-1(1960年)、福島県いわき市平才槌小路9(1973年)
開館年 : 1938年1月
閉館年 : 1973年以後1975年以前(移転)
平文化ニュース/平文化ニュース館・平新東宝/平名画座
所在地 : 福島県平市田町8(1960年)、福島県いわき市平田町8(1975年)
開館年 : 1955年以後1958年以前
閉館年 : 1975年以後1980年以前
ひかり座/平ひかり座
所在地 : 福島県いわき市平田町55(1969年・1973年・1975年・1980年)
開館年 : 1951年4月
閉館年 : 1980年以後1982年以前
三函劇場/三函座/湯本三函座
所在地 : 福島県いわき市磐城湯本三函(1969年)、福島県いわき市常磐湯本三函1164(1980年・1982年)
開館年 : 明治30年代、1918年、1948年1月
閉館年 : 1982年
跡地に映画館の建物が現存。

2010年4月、いわき市の有志らが「三函座の再活用検討委員会」を結成した。明治後期に湯本温泉に建てられた芝居小屋「三函座」の活用に取り組んでいる。外観の特徴はかまぼこ型の屋根と大きな表札。木造2階建、延床面積約420平方メートル。1階は椅子席であり、2階は桟敷となっている。選挙の際には演説会場となり、集会所の役割も果たした。1982年に閉館したが、映写室・タイル張りの券売窓口・売店などが残っている。*2

2010年6月13日、いわき市常磐湯本町にあった「三函座」の建物の見学会が開催された。木造2階建て、420平方メートル。かまぼこ型の屋根が特徴。明治30年代に芝居小屋として建設され、1918年に映画館に改造された。1982年に閉館し、2007年には国の登録有形文化材となった。*3

明治30年代には湯本温泉街に芝居小屋「三函座」が建てられた。1918年には建て替えられて映画館化された。木造2階建て、延べ床面積約460平方メートル。白色のかまぼこ型の屋根が特徴である。炭鉱の閉山やテレビの普及などが理由で、1982年に閉館した。その後、近くにある白石菓子店の白石広司が建物を買い取っている。*4

2010年12月25日、いわき市湯本温泉の「旧三函座」で現代アートフェスティバル「三函座物語」が開催される。2010年4月に設立された「三函座の再活用検討委員会」が活用に取り組んでおり、閉館から28年ぶりに観客が入ることとなる。*5

「三函座」に言及している書籍として、伊藤隆之『看板建築・モダンビル・レトロアパート』グラフィック社、2014年がある。*6

「三函座」に言及している書籍として、中馬聰『映画館 中馬聰写真集』リトルモア、2015年がある。*7
常磐東映/常磐座/湯本金星座
所在地 : 福島県常磐市湯本向田1(1958年・1960年)、福島県いわき市常磐向田1(1969年)、福島県いわき市常磐湯本向田1(1980年・1982年)
開館年 : 1955年以後1958年以前
閉館年 : 1982年以後1985年以前
金星座・銀星座/小名浜金星座・小名浜銀星座
所在地 : 福島県磐城市中坪38(1960年)、福島県いわき市磐城中坪町38(1969年)、福島県いわき市小名浜中坪38(1980年)、福島県いわき市小名浜中坪町38(1982年)
開館年 : 1950年1月
閉館年 : 1982年以後1985年以前
跡地は「金星座ビル」。
菊多館/植田東映菊多館/植田菊多館
所在地 : 福島県石城郡植田町大字植田(1955年)、福島県勿来市植田町番所下32(1960年)、福島県いわき市植田町本町1-1-7(1985年)
開館年 : 1951年11月
閉館年 : 1985年以後1988年以前
うえた館/植田館/植田中央館・植田館
所在地 : 福島県石城郡植田町字台町18(1955年)、福島県勿来市植田町18(1960年)、福島県いわき市植田町台町18(1985年)、福島県いわき市植田町本町18(1988年)
開館年 : 1951年12月
閉館年 : 1988年以後1990年以前
平衆楽館/聚楽館シネマ1・2
所在地 : 福島県いわき市平才槌小路9(1969年)、福島県いわき市平字白銀町4-1(1980年)、福島県いわき市平字白銀町1-15(1990年)
開館年 : 1897年、昭和初期(移転)、1973年(移転)
閉館年 : 1999年9月1日
1999年9月1日をもって、いわき市平の映画館「聚楽館」(しゅうらっかん)シネマ1・2が休館した。飯田幸男社長は改装して再オープンするか閉館するか検討している。1897年に芝居小屋として開館した。昭和初期に現在のいわき市平1丁目に移転して映画館となった。1973年にはいわき駅前の世界館ビル地下1階に移転し、洋画を中心に上映していた。世界館ビルには1998年11月に開館した平テアトルの2館と平東宝1館もあり、聚楽館2館を含めて計5館がある。*8
平テアトル・平スカラ座/平テアトル1・2
所在地 : 福島県いわき市平大工町9(1980年)、福島県いわき市平大工町9-2(1985年・1990年・1995年・2000年)
開館年 : 1975年以後1980年以前
閉館年 : 2000年以後2002年以前
三夜東映/平三夜東映劇場/平東映劇場/平東映劇場・平松竹/平東映・平東映2
所在地 : 福島県いわき市平15-2(1969年・1973年・1975年・1980年・1985年・1990年・1995年・2000年・2005年)
開館年 : 1958年以後1960年以前、1968年8月、1975年以後1980年以前(2館化)
閉館年 : 2007年8月
2007年9月4日の『福島民友』には「平東映」が閉館するという記事が掲載されている。現物は未確認。*9
磐城座/磐城座・小名浜国際劇場/小名浜磐城座・小名浜国際劇場/小名浜グリーン劇場・小名浜ローズ劇場
所在地 : 福島県いわき市磐城上明神町28(1969年)、福島県いわき市小名浜上明神町28(1980年・1985年・1990年・1995年・2000年・2005年)
開館年 : 1905年12月、1978年(G&R劇場)
閉館年 : 2008年
建物のイワキ会館は現存。
世界館/平大映・アポロ座・平東宝/平大映・アポロ座・平東宝・聚楽館・平名画座/平テアトル1-5/ポレポレいわき1-7/まちポレいわき1・2
所在地 : 福島県いわき市平字白銀町4-1(1980年・1985年)、福島県いわき市平字白銀町1-15(1990年・1995年・2000年・2005年・2020年)
開館年 : 1931年(有声座)、1946年11月、1969年8月(3館のビル化)、2010年7月10日(ポレポレいわき改称&7館化)、2018年5月26日(まちポレいわき改称&2館化)
閉館年 : 営業中
Wikipedia : ポレポレいわき

2009年3月14日、いわき市唯一の映画館「平テアトル」で『実録 連合赤軍あさま山荘への道程』が上映された。地元の映画ファンからの要望を受けて、地方ではなかなか上映されないミニシアター系作品の上映を初めて企画した。2008年11月、平テアトルを経営していた興行会社が撤退し、平テアトルが入る世界館ビルのオーナーを務める鈴木修典が経営を引き継いだ。近年のいわき市には3館の映画館があったが、2007年には「平東映」が、2008年には「小名浜グリーン劇場」が閉館し、いわき市では平テアトルのみが営業を続けている。スズキは24歳から11年間東宝に勤務して映画館の経営に携わっていた。*10

2011年3月29日、いわき市の映画館「ポレポレいわき」が営業を再開し、『ドラえもん』など4作品を値下げして上映した。映写機は横倒しになったが、スタッフが据え付けなおした。通常時の春休みの約10分の1ではあるが約50人が鑑賞した。3月11日の東日本大震災の影響で、いわき市民数万人が福島県外などに避難しており、まだ閉店している商店なども多い。*11

2018年6月15日、いわき市のイオンモールいわき小名浜に9スクリーンの映画館「ポレポレシネマズいわき小名浜」が開館する。「ポレポレいわき」の運営会社とTOHOシネマズが提携して運営する。ポレポレいわきは2スクリーンのミニシアターに転換して存続する。戦前に大映系映画館「世界館」として開館し、1969年には現在の世界館ビルが完成した。その後、複数スクリーンの名称を「平テアトル」に統一し、2010年にポレポレいわきに改称した。*12

2019年2月8日、いわき市の「まちポレいわき」と「ポレポレシネマズいわき小名浜」で、毎年恒例のポレポレ映画祭が開幕する。『ぼけますから、よろしくお願いします。』、『教誨師』、『神宮希林 わたしの神様』など11作品を上映する。*13

2020年5月29日、いわき市の「まちポレいわき」と「ポレポレシネマズいわき小名浜」が営業を再開した。新型コロナの影響で4月18日より休館していた。当面はレイトショーなしの短縮営業となる。*14
ポレポレシネマズいわき小名浜
所在地 : 福島県いわき市小名浜字辰巳町79番地 イオンモール小名浜4階(2020年)
開館年 : 2018年6月15日
閉館年 : 営業中
9スクリーンのシネコン。まちポレいわきの姉妹館。

2018年6月15日、いわき市に「ポレポレシネマズいわき小名浜」が開館した。9スクリーンを有する福島県最大級のシネコンである。福島県いわき市小名浜地区の復興のシンボルであり、防災モールの役割も果たすこととなる。同日には『劇場版 ドルメンX』の初日舞台挨拶が行われ、志尊淳、浅香航大、小越勇輝、玉城ティナ、桐山漣、川島邦裕、小室直子監督が登壇した。*15

2020年5月29日、いわき市の「ポレポレシネマズいわき小名浜」が営業を再開する。新型コロナの感染拡大に伴う緊急事態措置で4月18日より休館していた。当面は座席数の約20%の販売にとどめ、またレイトショーは行わない。*16

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