日本の映画館の総合データベースです。

出典は出典は『全国映画館録 昭和11年度』キネマ旬報社、1935年。親記事は1936年の映画館


樺太(27館)

遊楽館、富士館、松竹座、美満寿、エビス座、富士館、スミレ座、錦座、常盤館、東陽劇場、知取劇場、新興富士、真岡栄座、電気館、舞香座、キネマ泊劇、泊居栄座、珍内劇場、永楽座、共楽座、東座、新富座、敷香劇場、勇座、錦座、蘭泊栄座、本斗栄座

台湾(29館)

新世界館、大世界館、第二世界館、第三世界館、台湾第一劇場、台北太平館、芳乃館、永楽座、萬華芳明館、国際館、台中座、娯楽館、台南世界館、戎館、宮古座、嘉義電気館、嘉義座、金鵄館、高雄館、台湾キネマ、基隆世界館、基隆中央劇場、新竹座、娯楽館、有楽館、末広館、和楽館、天瀬映画館、筑紫座

朝鮮(54館)

喜楽館、若草映画劇場、松竹座、中央館、京龍館、優美館、桃花劇場、浪花館、団成社、朝鮮劇場、第一劇場、偕楽館、金千代座、平壌キネマ、第一館、相生館、宝来館、昭和館、轟館、愛館、新興館、萬鏡館、永楽館、群山劇場、咸興劇場、東明劇場、真砂館、寿座、遊楽館、大勝館、平和館、帝国館、光州劇場、新劇場、世界館、丸西座、馬山劇場、共楽館、共楽館、昭和座、帝国館、太田館、警心館、帝国館、裡里座、常盤館、桜座、慶州劇場、旭座、港館、演芸館、初瀬座、開城座、邑愛館

関東州(10館)

宝館、朝日館、映楽館、日活館、中央映画館、帝国館、松竹館、常盤座、昭和園、旅順映画館

満州国(30館)

新京キネマ、朝日座、帝都キネマ、長春座、豊楽劇場、平安座、奉天館、奉天演芸館、新富座、奉天劇場、南座、南地座、安東劇場、楽天館、撫順公会堂、大衆座、演芸館、鞍楽館、哈爾浜座、中央劇場、平安座、錦州劇場、遼陽座、日満会館、青年会館附設電影園、吉林劇場、共楽館、チチハル館、第二共楽館、公会堂

中華民国(5館)

浪花館(天津日本租界寿街)、東和劇場(上海乍浦路341号)、歌舞伎座(上海北四川路134)、電気館(青島市場三路)、漢口映画倶楽部(漢口日本租界山崎街)

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